「俺たちジジイが守らなきゃいけないんだよ!」
〈あらすじ〉
いよいよ1964年となり聖火リレーの準備は大詰め。岩田は最終走者として、原爆投下の日に広島で生まれた青年を提案するが、政府に忖度する組織委員会で反対にあう。政府はアメリカの対日感情を刺激することを恐れていた。平和の祭典としてのオリンピックを理想とする田畑は、解任以来初めて組織委員会に乗り込む。アメリカとどう向き合うべきか。外交官出身の平沢が秘策を思いつく。
日本人としてどう生きるか、一人の人間としてどう生きるか、オリンピックを通して、考えさせられます。
若者には純粋にスポーツを楽しんでほしい。
そして、次回はもう最終回?
美川氏、どうなったの?
次週、楽しみであります。
よかったらポチッとして下さい!
励みになります♡