2016-01-01から1年間の記事一覧
勝永らの活躍により 豊臣方は徳川軍を撃破 していく。 しかし、秀頼の元に幸村が 寝返ったという噂が飛び込む。
信之は幸村が死を覚悟している事を 感じ取り、大阪へ向かう。 いよいよ、大阪夏の陣が始まる。 幸村は又兵衛、勝永らと策を 立てるが、ことごとく情報が 徳川側に漏れていた。
幸村は家康暗殺を狙い、 佐助を徳川の陣へ送り込む。 暗殺は失敗に終わり、 豊臣方は牢人たちの 処遇に頭を悩ませる。
ハリーポッターシリーズが大好きなので、 J・K・ローリング脚本の 「ファンタスティック・ビースト」を 観てきました。
徳川側の砲撃に恐れをなした 茶々は幸村の反対を押きり 徳川との和睦をすすめる。 和睦交渉は女達にまかせられ、 阿茶局にうまくまるめこまれてしまう。
真田丸砦をなかなか攻めることが できない家康は、今寝返れば 10万石を与える条件を出したりする。 秀頼は有楽斎らのすすめで、徳川と 和睦を決意する。 一方、家康の陣営にはイギリスから 取り寄せた大砲が到着する。
幸村が築いた出城（真田丸）に 家康は脅威を感じる。 家康は、上杉景勝に真田を 落とすよう命じる。 信之の息子達も上杉と共に 戦うように言われ苦悩する。 いよいよ戦いが始まる。
幸村は大阪城の弱点の南側に 出城を築く事を提案する。 しかし牢人を信じていない 織田有楽斎と大蔵卿局に 却下される。 幸村はなんとか築城の許しを 得ようとするが・・・
真田丸 「軍議」 秀頼の御前で五人衆を集めて 軍議が開かれる。 皆がろう城すべきだという案に ただひとり幸村だけが、城を出て 家康を攻めると主張する。
冴えない17歳の高校生ブリスは テキサスの田舎で退屈な日々を 過ごしていた。
真田丸 「味方」 家康は幸村が大阪城に入った事を 聞き、出陣を急ぐ。 秀頼は幸村に総大将になってもらいたいと 願うが、異を唱えるものが出てくる。
真田丸 「入城」 幸村は豊臣秀頼に味方する事を決意。 徳川に警戒され九度山の見張りを 増やされる。 しかし、幸村は策を練り、脱出をはかる。
ディズニーアニメ映画 「ズートピア」の感想です。
まさか、またハン・ソロに、 レイア姫に会えるなんて！ 年とったなーって思いますが、 それはお互い様ってことです。
映画「10クローバーフィールド・レーン」 の感想です。思いっきりネタバレ ですので、観てない方は読まないで くださいね。 2008年の「クローバーフィールド/ HAKAISHA」という怪獣映画の 続編らしいですが、 観てなくても、大丈夫！ストーリーは 関係ないら…
真田丸 「幸村」 九度山の信繁のもとに宇喜多秀家の 家臣が大阪城で家康を相手に 戦ってほしいとたのみに やってくる。そこにはなんと 片桐且元も来ていた。 しかし、信繁はきっぱりと 断るのであった。
10月8日(土)佐賀県唐津市「ひれふりランド」で 行われた、 真田丸メモリアル トークショー に長女と行ってきました！
信繁らは九度山での生活を 満喫していた。 ただ、昌幸の存命中にくらしの 質を落とさないようにムリを していたため、財政難に陥っていた。
紀州九度山村に幽閉された 昌幸と信繁ら一行。 昌幸は信之を通じて何度も家康に 赦免を願い出るが聞き入られる事は なかった。 やがて昌幸は死期を迎える。
関ヶ原の戦いの敗北で徳川に降伏した 昌幸と信繁。 信幸と本多忠勝の必死の嘆願により 高野山への流罪とされる。
真田丸 「勝負」 昌幸と信繁は三成のほうへ、 信幸は徳川のほうへ別れて 戦うこととなる。 徳川と三成の関ヶ原での 大戦が始まった！
三成や刑部は打倒家康のため 挙兵した。 真田家はどちらに味方するか、 下野国犬伏の地で議論を 戦わせる。
真田丸 「挙兵」 家康暗殺に失敗した三成は 謹慎になる。 怒りが収まらな加藤清正は 三成を襲撃しようとする。 家康は上杉景勝を攻めることを 決意する。
秀吉の遺言を無視して、自分の 影響力を高めていく家康。 三成は伏見城下の徳川屋敷を 急襲し家康を討つことを 決意するが・・・。
秀吉の遺言を無視して、自分の 影響力を高めていく家康。 三成は伏見城下の徳川屋敷を 急襲し家康を討つことを 決意するが・・・。
秀吉の死後、家康と三成は 自分の陣営の大名を増やそうと 躍起になる。
真田丸 「終焉」。 秀吉に死期がせまっていた。 三成と家康は遺言状をめぐり対立。 信繁は秀吉に秀頼を会わせようと しない茶々を説得しようとする。 そして、三成は家康の暗殺を昌幸に 依頼する。
真田丸 「黄昏」。 秀吉の老いはますます進んでゆき、 信繁や三成は必死で隠そうとするが、 いろいろ混乱を引き起こしてしまう。
真田丸 「黄昏」。 秀吉の老いはますます進んでゆき、 信繁や三成は必死で隠そうとするが、 いろいろ混乱を引き起こしてしまう。
真田丸 「異変」。 老いにより秀吉は変わっていきますが、 信繁、三成は懸命にまわりに 悟られないようにします。
