LIU日記

映画、2時間ドラマ大好きアラフィフ主婦がテレビドラマ、映画についての感想などを書いています

【イラスト感想文】NHK大河ドラマ 光る君へ 第28回「一帝二后」

平安時代キッズの教育事情

 

〈あらすじ〉

年の暮れ、まひろ(吉高由里子)は道長柄本佑)との子を出産。宣孝(佐々木蔵之介)は子を賢子と名付け、約束通り我が子として育て始める。一方、道長は入内させた娘の彰子(見上愛)を中宮にし、定子(高畑充希)と后を二人にする「一帝二后」を、国家安寧のためにもくろんでいた。詮子(吉田羊)や行成(渡辺大知)が一条天皇(塩野瑛久)の説得にあたるが、当の彰子が一条天皇の心を捉えられる気配はなく…。

 

 

定子様がお亡くなりになられて、ショックです。

 

伊周が左大臣のせいだと激おこでしたが、なんか言いがかりというか、あんたらが心配ばかりかけるからたぞ、と思いました。

 

それにしても、定子のようにお産で亡くなる人が多かった昔に、倫子や明子は何人子どもを産んだのでしょう。

 

タフすぎる!

 

危篤から生還した道長が家に帰って、出迎えた家族を見て、なんだかギョッとしたような表情をしたけど、あれは「俺、こんなに子どもがいるんだ...って驚いたのかな?

 

まひろ、宣孝とも子どもを大変可愛がってる様子にほっこりです。

 

でも平穏な日々は続くはずはないんですよね。

 

どうなるのかな。

 

次週、楽しみであります!

 

 

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