平安時代キッズの教育事情
〈あらすじ〉
年の暮れ、まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)との子を出産。宣孝(佐々木蔵之介)は子を賢子と名付け、約束通り我が子として育て始める。一方、道長は入内させた娘の彰子(見上愛)を中宮にし、定子(高畑充希)と后を二人にする「一帝二后」を、国家安寧のためにもくろんでいた。詮子(吉田羊)や行成(渡辺大知)が一条天皇(塩野瑛久)の説得にあたるが、当の彰子が一条天皇の心を捉えられる気配はなく…。
定子様がお亡くなりになられて、ショックです。
伊周が左大臣のせいだと激おこでしたが、なんか言いがかりというか、あんたらが心配ばかりかけるからたぞ、と思いました。
それにしても、定子のようにお産で亡くなる人が多かった昔に、倫子や明子は何人子どもを産んだのでしょう。
タフすぎる!
危篤から生還した道長が家に帰って、出迎えた家族を見て、なんだかギョッとしたような表情をしたけど、あれは「俺、こんなに子どもがいるんだ...って驚いたのかな?
まひろ、宣孝とも子どもを大変可愛がってる様子にほっこりです。
でも平穏な日々は続くはずはないんですよね。
どうなるのかな。
次週、楽しみであります!
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