この後の五りんが志ん生をおぶって歩くシーンも泣ける・・・
〈あらすじ〉
1961年。3年後のオリンピック開催に向け、開発が進む東京。田畑は、政府が埼玉県内で進める選手村建設計画を中止させ、競技場に近い都心部に場所を確保しようと奔走する。田畑の意を受けた平沢和重が、代々木の米軍基地を返還するようアメリカに訴えるが、それが大きな波紋を呼ぶ。政府によってオリンピック担当大臣に任命された大物政治家、川島正次郎が田畑に忍び寄る。
大物政治家川島正次郎、怖いヤツです。
まあ、これだけ大きな国際的な催しですから、政治が関わらないことはないと思うんですが、大事なことがないがしろにされそう・・・
まーちゃんは、「おれのオリンピック」を全うできるのか!?
話は変わるけど、女子バレーの監督を演じる徳井さんと安藤サクラさんの演技、笑えるし、鬼気せまるものがあって、楽しいです。
徳井さん、だらしない生活を改めて、がんばって!
次週、楽しみであります。
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