真田丸 「異変」。 老いにより秀吉は変わっていきますが、 信繁、三成は懸命にまわりに 悟られないようにします。

真田丸 「受難」。 精神的に追い込まれた秀次は 関白の座を放棄し、逃げ出して しまいます。 なんとか、事態を納めようと 信繁は奔走しますが・・・

真田丸 「受難」。 精神的に追い込まれた秀次は 関白の座を放棄し、逃げ出して しまいます。 なんとか、事態を納めようと 信繁は奔走しますが・・・

真田丸 「不信」。 秀吉と茶々の間に再び男子が 誕生します。 関白秀次は秀吉に厄介者と 思われてるのではないかと、不信を 募らせます。 信繁は秀次のおそば付きを命じられます。

真田丸 「別離」。 秀吉の愛児鶴松が重い病に罹り、 命を落としてしまいます。 愛する子どもとの「別離」。 また、秀吉が築いてきたものとの 「別離」の始まりになるのでしょうね。

真田丸 「滅亡」。 氏政は信繁の説得、 最後には家康、景勝、昌幸が 出向いて、秀吉に詫びを入れ 生き延びるよう、話に行くが 受け入れることはなかった。

真田丸 「攻略」。 いよいよ秀吉は20万を超える兵を集め、 小田原を包囲します。

「裁定」とは、 物事の善悪・可否を判断して決めること。 ということで、沼田城の明け渡しの 裁判から始まりました。

真田丸「戦端」。 戦端とは戦いの糸口という意味 だそうです。 源次郎と源三郎がモーレツに まわりにふりまわされて かわいそうです。 （楽しいけど）

真田丸 第２０回 「前兆」です。 なんの前兆でしょう？ 静かに、ほんとうに静かに秀吉が 築いてきたものが揺らいでくる 「前兆」ということなのでしょうか。

NHK大河ドラマ 真田丸 第19回 感想です真田丸の第１９回「恋路」観ました！ とにかく怖かったですねー。 女、怖いです。

真田丸のイラストを整理してたら、 一番最初に描いたものが 出てきましたよ！ なんか、イラストのタッチとかも、 いろいろ変わってますね・・・