真田丸 「受難」。
精神的に追い込まれた秀次は
関白の座を放棄し、逃げ出して
しまいます。
なんとか、事態を納めようと
信繁は奔走しますが・・・
「受難」というのは、秀次が
生まれてた時から、請け負った
逃れられない定めの事。
そして、秀次が信仰していたので
しょうか?
聖母マリアの絵や、隠し部屋の
礼拝堂があったので、キリスト教の
言葉から「受難」という
タイトルにしたのでしょうね。
松本幸四郎さんが呂宋助左衛門で
登場にびっくり!
「黄金の日々」から、38年ですよ!
松本幸四郎さんお若いです!
きりちゃん、可哀想でしたが、
おもしろかったです。
星野源さんの秀忠のキャラが
気になりますね!あやしいです!
信繁と信幸、仲直りしてよかったですね♡
秀次の死は、悲しかったけど
来週が楽しみであります!
真田丸の感想、他にも書いてます♪