幻のオリンピック
〈あらすじ〉
嘉納治五郎の死によって求心力を失う組織委員会。日中戦争が長期化するなか、1940年の東京オリンピック開催への反発は厳しさを増していく。追い詰められたIOC委員の副島は招致返上を提案するが、嘉納に夢を託された田畑は激しく葛藤する。金栗の弟子、勝はりくと結婚するが、戦争が2人の将来に立ちはだかる。同じころ、孝蔵は志ん生を襲名する。
今回もつらすぎて、かっこいい森山未來演ずる古今亭志ん生の絵のみ。
もう、何が「ばんざい」なのかわからない。
勝くん、無事で帰ってきてほしい。
そして美川氏、満州で何やってるのか。
次週、楽しみであります。
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