そば友
〈あらすじ〉
篤太夫（吉沢 亮）は、パリ万博に参加する慶喜（草彅 剛）の弟・昭武（板垣李光人）の随行でフランス行きを打診され、その場で快諾する。一方、慶喜は第15代征夷大将軍に就任。慶喜は篤太夫を呼び出し、昭武の未来を託す。その後、横浜で初めて勘定奉行・小栗忠順（武田真治）と対面した篤太夫は、このフランス行きに秘められた重要な目的を知らされる。旅立ちの前、成一郎（高良健吾）と再会した篤太夫。二人は牢（ろう）に囚（とら）われている長七郎（満島真之介）と久々に対面するが…。
徳川慶喜って、いろんな俳優さんが演じてこられたけど、草彅剛さんが一番史実に近いのではないだろうかと思うくらい、どハマりしてると思うのはわたくしだけ？
（まあ、わたくしだって実際の慶喜さまを見たわけでもないのだけど）
ほんと行動力があって、頭が良くてすごいなあと思います。
草彅剛さんはラジオのインタビューでは歴史のことが全然わからないので、何やってるのかわかりませんと笑っておられましたけどね。
あ、長七郎心配だなあ・・・
次週、楽しみであります。
