オープニングの家康公、ステキ!
〈あらすじ〉
武蔵国血洗島村(現在の埼玉県深谷市)で養蚕と藍玉作りを営む農家の長男として生まれた栄一(子役・小林優仁)。人一倍おしゃべりの剛情っぱりで、いつも大人を困らせていた。ある日、罪人が藩の陣屋に送られてきたことを知った栄一は、近くに住むいとこの喜作(子役・石澤柊斗)らと忍び込もうとたくらむが…。一方、江戸では、次期将軍候補とすべく、水戸藩主・徳川斉昭(竹中直人)の息子、七郎麻呂(子役・笠松基生)を御三卿の一橋家に迎え入れる話が進んでいた。
なんか「麒麟がくる」の余韻たっぷりのところに、新しい大河が始まるのは、なんか心の準備ができてないような感じです。
今までは年末年始を挟んで、除夜の鐘を聞いて、神社で祈ってという儀式(?)を終えてからの視聴だったせいかもしれません。
でも、始まってしまったら、すっかり晴天ワールドを楽しめました。
オープニングはミュージカルみたいな映像でよかったですね。
とにかくオープンセットの広大さに度肝を抜かされました。
これから楽しみです〜