コント作家まひろ
〈あらすじ〉
道長(柄本佑)への想いを断ち切れないまひろ(吉高由里子)は、没頭できる何かを模索し始める。散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀(毎熊克哉)に直談判。まひろの演目は辻で披露され、次第に評判を呼び大盛況に。噂を聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ大騒動に。一方、道長や公任(町田啓太)ら若者たちはポロに似た球技・打きゅうに参加する。招待されたまひろは倫子(黒木華)たちと見物に行くことになるが…
自分の手は汚さずに悪いことばっかりしてる兼家が悪夢に怯えるなんて、全く呆れてしまいますが、そんな兼家を慰めながら息子のことを頼みますよ!とグイグイ迫る藤原寧子は悪夢以上に怖い存在だわ...
今回は打きゅうというポロのような競技をする花男チーム(一人イレギュラー)はカッコ良くて楽しかったですね。
倫子さん、道長に惚れたかも。
しかし、男子ロッカー室(違う)で女の子の噂話をするのを聞いてショックを受け、雨の中を走り出すまひろ。
あーなんだかキュンキュンするわー
楽しすぎる!
小麻呂ちゃんの行方は気になるけど。
次週、楽しみであります!
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