こんなん出ましたけど〜
〈あらすじ〉
互いに身分を偽ってきたまひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)だったが、まひろはついに素性を明かす。道長も真実を語ろうとするが…その頃、円融天皇(坂東巳之助)の譲位を知った詮子(吉田羊)は挨拶のために謁見するが、思いもよらぬ嫌疑をかけられる。ある日、まひろは倫子(黒木華)からの依頼で、即位した花山天皇(本郷奏多)の前で五節の舞を披露する舞姫に選ばれる。そこでまひろは驚愕(がく)の真実を知ることに…
五節の舞のシーン、とっても綺麗でしたね。
4K画面で観たらもっと綺麗なのでしょうね。
倫子から代わりに舞を待ってもらうよう頼まれ、まひろは自分は全然モテないキャラだから任せておいて!キャア、ありがとうまひろさん!って場面は、まるで少女漫画のようでよかったです。
毎熊克哉さん演ずる直秀が夜盗賊(義賊?)をやってるシーンは昔々子供の頃読んだ大和和紀の「ラブパック」の盗賊の疾風を思い出しました。
子供心に疾風はかっこよかった!
道兼を見つけ、三郎の正体を知ったまひろはどのような行動を起こすのでしょうか。
次週楽しみであります!
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