来島又兵衛100人力!
〈あらすじ〉
長州の過激派が兵を挙げて、京に押し寄せようとする中、
一橋慶喜は長州を討つ準備を進めていた。
そんな時、長州の行く末に危機感を抱いた桂小五郎が、
吉之助と接触し慶喜との会談を求める。
吉之助は桂を信用し慶喜に長州との戦を避けよと提案するが、
慶喜暗殺をもくろむ「人斬り半次郎」と呼ばれる薩摩藩士の存在を耳にする。
そんな時、長州藩士が集結する池田屋を新選組が襲撃。事態は急変する。
久光が戦経験のない吉之助を軍腑役に取り立てたのは、
吉之助を戦の先頭に立たせて、「死ねばいいのに」っていう
考えだったからでは・・・と気がついて、なんかこわっ!と
思いましたね。
吉之助は「あはは、よかよか」って笑ってるけど、いいのかなあ・・・
来島又兵衛の活躍はあっという間でした。
慶喜の考えがいまひとつよくわからないまま、
次週、楽しみであります!
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