関ヶ原の戦いの敗北で徳川に降伏した
昌幸と信繁。
信幸と本多忠勝の必死の嘆願により
高野山への流罪とされる。
日経新聞のテレビ欄にはタイトルが
「助命嘆願信之」になってたので、
今回は長いね!こんなだった?って
思ったんですが、「信之」でした。
でも内容は「助命嘆願信之」でした。
父は一人って言われて信繁は
おおっ♡て思ったけど、残念
だったね。作兵衛はほんとは
うれしかったね。
きりちゃん、九度山に着いていってたよ。
根性だね。あ、執念か。
婿殿信幸の家族を思う気持ちに
心討たれた稲パパ忠勝が、
必死に家康に昌幸たちの
命を助けるよう懇願する姿は
涙ものでしたね。
さらに波乱の予感の真田丸、
次回はいかに!
あ、まだ床に臥せってた出浦昌相の
容態も気になります。
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