万千代の働きを家康に認められ、万福と共に小姓に
上がることになる。
一方、井伊谷では材木の乱伐により山崩れが
起きていた。甚兵衛から山の異変を聞き、
直虎は近藤に植林する事を進言する。
甚兵衛の松は、ずっと伝えらていくでしょうね。
甚兵衛はいつも一生懸命、直虎と村人の間に
立って働いてくれました。
甚兵衛がいたからこそ、直虎と村人が
うまくやってこられたんですよね。
甚兵衛さん、ありがとう・・・
そして、さとい(あざとい?)虎松は、
がんがん出世していきます。
南渓和尚の口元もほころびますなあ・・・
次週楽しみであります!
↓甚兵衛が話してた「清風明月を払い、明月清風を払う」
という言葉が出てたのは第14回「徳政令の行方」です。
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