元亀三年秋(1572年)近藤康用の治世のもと、
井伊谷は平穏な日々を取り戻していた。
還俗した直虎は一農婦として、龍雲丸と新しい生活を送っていた。
そんな中、堺で新たな商売を始めた中村屋から龍雲丸に
誘いの便りが届く。龍雲丸は直虎に堺に一緒に行ってほしいと
告げるが、時を同じくして武田軍が遠江への侵攻を
始め、井伊谷は危機にさらされる。
人物相関図は番組HPよりお借りしました。
直虎と龍雲丸の新しい暮らしぶりに、
とってもうれしくなってしまいました。
おとぎ話なら「直虎と龍雲丸は末永く
幸せに暮らしましたとさ」で終わるんだけどね。
でも、やっぱり、大河ですから!
いろいろあります。
どうなるのかなあ、これから・・・
次週楽しみであります!
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