家康はついに武田との決戦地、長篠へと向かう。
一方、万千代は無念の居留守を言い渡される。
長篠では不足していた材木を調達した功を
認められ六左と直之は信長と対面し、褒美の
茶碗を賜るのだった。
六左、いつもより多めに汗をかいております。
いや、信長のファッションと鋭い眼光には、
びびりますってば。
万千代の操が危ぶまれたけど、大丈夫でよかったですね。
大丈夫だったんだよね?
そうだよね?
どうだったんだ?
次週楽しみであります!
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