染谷信長にすっかり馴染んでしまった今日この頃
〈あらすじ〉
義昭を奉じ、信長と共に上洛を決めた義景だったが、その気まぐれな言動から、光秀や三淵らはその真意に次第に不安を感じるようになる。家臣や一族も決して一枚岩ではない様子を見るにつけ、このままでは上洛をしても三好勢と十分に戦えないと判断した光秀は、信長を訪ね、単独で上洛をするように訴える。
今回の題名「三淵の奸計」の「奸計」って何だろうって調べたら「わるだくみ」とかいう意味なんですって。
ということは阿君丸を毒殺したのは、三渕様・・・汗
上洛、上洛って言いながら、一体どうなっての!?って感じの回でしたね。
いよいよ美濃へ行くことに。
信長様が出てくると、何か大きなことが起きそうな。
次週、楽しみであります。