ついこの間までお坊さんだったから許してね
〈あらすじ〉
美濃で盛大な歓迎を受ける義昭。しかし信長は、戦にまるで興味のない様子の義昭を不安に思う。一方、光秀は上洛にあたり、三好勢の兵力と朝廷側の意向を探るため、京へと向かった。駒を頼り、事情をよく知る伊呂波太夫のもとへ。三好は今井宗久をはじめとする堺の豪商と強固なつながりがあり、その財力が強さになっているという。宗久の名前を聞いた駒は、かつて丸薬を商売にしないかと持ち掛けてきた商人のことを思い出し、光秀を連れ宗久のもとへ向かう。
義昭と信長たちとの温度差がありすぎて、冷や冷やでしたね。
まあ、武装せずに上洛できて何よりなのですが、義昭と信長の関係はこれからどうなるのでしょう。
なんやかんやで、お駒ちゃんが裏で大活躍でしたね。
光秀は信長にキッパリ義昭の家来になるって言って、がっかりさせちゃうし、これから大丈夫なのかしら？
次週、楽しみであります。
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