やりたい放題なのは介らだと思ってた。見た目で判断してごめん
〈あらすじ〉
朱(浩歌)は三国(安井順平)を殺していないと日本語で主張する周明(松下洸平)に驚くまひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)。周明が連れてきた下人が、光雅(玉置孝匡)に朱が殺したと言えと脅されていたと証言する。ほどなくして解放された朱は、為時だけに越前に来た本当の狙いを語り出す。一方で周明も、まひろに自分の過去を語り出す。ある日、宣孝(佐々木蔵之介)がまひろと為時に会いに越前にやってきて…
周明に宋の言葉を一生懸命学ぶまひろ、トゲトゲウニを手のひらにのせて、棒でガスガス割って、ガツガツ食べ、宣孝にも食べさせるまひろ。
まひろ、かわいー!
もう惚れるなってのが無理でしょ?
周明の前で、屈託なく笑うまひろを見て宣孝は「その笑顔は俺以外に見せちゃダメえっ!」ってジェラシーをお感じになってしまったのね。
わかるわ。
盗賊や宋人、父親の友人であるおじさんを虜にするまひろ!
魔性の女!
こら!道長!
「もう終わった話」とか過去形で語ってるのだけど、本当の気持ちなの?
そんなこと言ってていいのか!
まひろさんは、あなたが思ってるより、モテモテなのよ。
次週楽しみであります!
|