LIU日記

映画、2時間ドラマ大好きアラフィフ主婦がテレビドラマ、映画についての感想などを書いています

【イラスト感想文】NHK大河ドラマ 光る君へ 第20回「望みの先に」

「そんなに太宰府行くの嫌なんだ...良いとこだよぉ(泣)」by福岡県民

 

〈あらすじ〉

為時(岸谷五朗)が淡路守に任命され、惟規(高杉真宙)、いと(信川清順)も大喜び。しかしまひろ(吉高由里子)は、宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考え…。一方内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に厳しい処分を命じた。さらに、定子(高畑充希)は兄弟の不祥事により、内裏を出ることを命じられる。絶望のふちに立った定子は…

 

道長が家に戻ってまひろの手紙の字の確認をするところが面白かったですね。

 

心の中で「ビンゴー!」って叫んでる様子がわかって良いです。

 

詮子を呪咀したのはだれ?って最初わからなかったけど、あれは詮子の自作自演なんですよね?

 

さすが兼家の娘!

 

それを倫子も知って、一緒に謀をしたってこと?

 

道長は本当に知らなかったのかな?

 

そして、内裏を出された定子は髪をおろします。

 

喉に剣を突き刺して自害するのかな?と思ったけど、あの時代の髪をおろすということは大変重要なことなんですね。

 

歴史に疎い私には勉強になりました。

 

次週、楽しみであります!

 

 

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