六男まで出てくるかと思った。
〈あらすじ〉
フランスのクーベルタンから治五郎に届いた手紙には、ストックホルムから8年ぶりにアントワープオリンピックが開催されるニュースが書かれていた。新しい「箱根駅伝」の構想に力を注ぐ四三だったが、やはりオリンピック開催こそ待ち望んだもの。遠い熊本で離れて子育てに励むスヤを訪ね、次こそ金メダルをとって引退し、家族と暮らす約束をする。しかし実は、前回、死亡者を出したマラソンは正式種目に含まれていなかった。「箱根駅伝」がオリンピック代表選手の選考を兼ねて開催され、大盛り上がりを見せるなか、治五郎はクーベルタンにマラソンの復活を訴える。
佐賀県鹿島市祐徳稲荷神社での「いだてん」トークショーに行ってきました。可児先生の話がおかしかったです♪
岸会長がゴール地点で一生懸命応援して涙する場面はよかったですね。
やっぱ、箱根駅伝は今も昔もドラマがあって感動します。
次週、楽しみであります。
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