LIU日記

映画、2時間ドラマ大好きアラフィフ主婦がテレビドラマ、映画についての感想などを書いています

NHK大河ドラマ 真田丸 第31回 「終焉」 感想・絵などをちょこっと

真田丸 「終焉」。

 

秀吉に死期がせまっていた。

三成と家康は遺言状をめぐり対立。

信繁は秀吉に秀頼を会わせようと

しない茶々を説得しようとする。

そして、三成は家康の暗殺を昌幸に

依頼する。

 

三成にしろ、信繁にしろ、ほんと

秀吉のためにかいがいしく

つくします。

 

なんで、そこまでって思います。

信繁の「なにかお可哀想で・・・」って

言葉もわからないではないですが、

きりちゃんの

 

「今までひどいことしてきたんだから、

 自業自得よ!」

 

ってほうに賛成です。

 

まあ、長く仕えていれば、そう言う

キモチになるのかもしれませんね。

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家康暗殺に乗り込んだ出浦さんが、

稲パパ本多忠勝に切られてしまいます。

 

最後は昌幸の腕の中で息絶えたように

見えましたがどうなんですかね?

 

うちの子どもの情報によると

出浦さんは史実では江戸時代の

初期まで生きたそうな。

 

ドラマでは亡くなったことにするのかな?

だったらさびしいなあ・・・

 

秀吉の死はあんまり悲しくなくて

ごめんなさい!

 

さあ、いよいよどうなる?

 

来週が楽しみです。