NHKBSで放送された「八つ墓村」を久しぶりに
観ました。
久しぶりに観たら、結構血しぶきは飛ぶは、
首ははねられるはで、激しいシーンが多かったですね。
辰弥と美也子が鍾乳洞を歩き回ってる時に、
死体がごろごろ出てきて(といっても2体)、
なんかアトラクションみたいでおかしかったです。
衝撃的なのは、この映画が公開された年の1977年、
大滝秀治なんて、52歳だったのです!
現在わたくしは、渥美清と大滝秀治ぐらいの年齢です。がーん・・・
うひゃー、みなさん、なんて大人なの!
どうりで、映画がなんか重みがあるわ。
でも、久しぶりの金田一耕助の映画おもしろかったです。
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