竹千代がけなげすぎる・・・
〈あらすじ〉
輿入れしたものの祝言をすっぽかされた帰蝶は、ようやく翌朝帰ってきた信長と顔を合わせる。奇妙な出で立ちだが、領民のことを思いやる姿、そして素直に前日の不在をわびる信長に興味をもつ。婚儀に上機嫌な信秀と土田御前だが、信長が持参した祝いの品を見て、激しく叱責する。父にも母にも愛されない孤独な信長の姿を見た帰蝶は、鉄砲の手ほどきを受けながら自分も父がときどき大嫌いになる以外は好きだと言い、信長に寄り添う。一方、美濃の光秀はのちの正妻となる熙子と懐かしい再会を果たしていた。
優しい信長!と思ってたら、なんとなくサイコな一面を見てしまった。
やっぱり、なんとも言えない恐ろしさを感じましたね。
そして、孤独な信長と同様に孤独な家康。
この孤独がふたりのこれからに大きく影響していくのですね。
次週、楽しみであります。
よかったらポチッとして下さい!
励みになります♡