LIU日記

映画、2時間ドラマ大好きアラフィフ主婦がテレビドラマ、映画についての感想などを書いています

【イラスト感想文】NHK大河ドラマ どうする家康 最終回「神の君へ」

正しく君の偉業を伝えてゆかねばなりませぬ

〈あらすじ〉

家康(松本潤)は豊臣との決戦に踏み切り、乱世を終える覚悟で自ら前線に立った。家康の首をめがけ、真田信繁(日向亘)らは攻め込む。徳川優勢で進む中、千姫原菜乃華)は茶々(北川景子)と秀頼(作間龍斗)の助命を訴えた。だが家康が下した決断は非情なものだった。翌年、江戸は活気に満ちあふれ、僧・南光坊天海は家康の偉業を称え、福(のち春日局)は竹千代に“神の君”の逸話を語る。そんな中、家康は突然の病に倒れる。

 

 

天海さんが小栗旬さんだとは、全くわかりませんでしたね。

 

最近のナレ死に慣れきってたので、豊臣勢みんなで自害のシーンは、ちょっとびっくりしました。

 

家康は家族、家臣団、その他の家来たちがいたからこそ、徳川という時代を作れたのだとわかりました。

 

家臣団が殿の前でニコニコしてるシーンだけで、胸が熱くなりました。

 

松潤さんの家康ってどうなんだろうって思ってたけど、素晴らしかったですね。

 

1年間ほんと楽しかった。

 

ブログを読んでくださった方も、ありがとうございました!

 

今年いっぱいはどうする家康の余韻を楽しんでいたいと思います。

 

 

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