「私は忍びでは...」(2回目)
〈あらすじ〉
武田勝頼(眞栄田郷敦)の手で暴かれた、瀬名(有村架純)と信康(細田佳央太)の計画。それはやがて信長(岡田准一)の知るところとなる。2人の始末をつけなければ織田と戦になる。それでも家康(松本潤)は信長の目をあざむき、妻子を逃がそうと決意。一方、瀬名は五徳(久保史緒里)に、姑は悪女だと訴える手紙を信長に宛てて書かせ、全ての責任を負おうとする。岡崎城を出た信康もまた、逃げ延びることを良しとせず――。
最初から最後まで涙涙でした。
まあ戦国時代ですものね。
そうなります。
しかし、女たちの気持ちはこれからどうなっていくのでしょう。
次週予告では殿をはじめ家康ファミリーも月代になって、特に殿は一皮むけたというか、何か達観してしまったかのような表情で怖かったです。
次週、楽しみであります!
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