不吉なる信雄の天下すくい!
〈あらすじ〉
家康(松本潤)は秀吉(ムロツヨシ)10万の大軍に対し、あえて前進し、小牧山城に兵を集めた。互いにどう動くか探り合いが続く中、康政(杉野遥亮)は秀吉の悪口を書き連ねた立札をばらまいて秀吉を揺さぶる一方で、城の周辺に謎の堀をつくり始める。徳川軍が守りに入ったと考えた池田恒興(徳重聡)は、秀吉に、家康を引っ張り出すため岡崎城を攻撃するという策を献上。進軍を開始するが、まさにそれこそが家康の狙いだった。
はじめの頃の鎧は粗末で箕みたいなの着てたのに(小平太なんかありあわせのものを着てたし)、立派な甲冑を身につけて立派になった姿は感動ですね。
平八郎、小平太、万千代、みんな立派になって嬉しいよー
なんか心配な感じで終わったけど、これからどうなるのかな?
次週、楽しみであります!
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