於大様を怒らせるな
〈あらすじ〉
浜松に居城を移した家康(松本潤)だが、城下で虎松(板垣李光人)と名乗る少年に襲われる。遠江の民は徳川を恨んでいるという虎松の言葉に、家康は傷つく。一方、信玄(阿部寛)に対抗し、家康は上杉謙信との同盟を探るが、それが武田方に漏れ、信玄を激怒させてしまう。武田との決戦を避けられないと覚悟を決めた家康は、人質として武田に送っている義弟・源三郎(長尾謙杜)を救い出すが、そこには信玄の思惑が隠されていた!
義弟の源三郎だけが拷問を受けてるのかと思ったら、他の人はもっと酷くやられていた(鍛えられてた)という事実に笑ってしまいました。(源三郎は一人部屋だけど、他は多人数でぎゅうぎゅう詰めの部屋)
家康が人質になっていた時、信長にしごかれてかなりハードなところだと思ったけど、武田って魁男塾!でしたね。
そして、武田勢のビジュアルが濃すぎ!
鎧兜も立派だし、赤揃えもめっちゃインパクトあるし、眞栄田 郷敦君も濃いー!
一方我らが神の君の方は・・・すまし汁です!
頑張れ!
次週楽しみであります!
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