全て頼朝様に教えていただいたことです。
〈あらすじ〉
深まる北条時政(坂東彌十郎)と畠山重忠(中川大志)との対立。りく(宮沢りえ)を信じる時政は、源実朝(柿澤勇人)の下文を得て御家人を招集。三浦義村(山本耕史)、和田義盛(横田栄司)、稲毛重成(村上誠基)らが集い、対応を協議する。一方、手勢を率いて鎌倉を目指す重忠。板挟みとなった義時(小栗旬)は、政子(小池栄子)、時房(瀬戸康史)らと事態の収拾を図る。そんな中、父・義時を心配する泰時(坂口健太郎)は……
ほんと「武士の鑑」でしたね、重忠・・・
和田義盛とは仲が悪いと思ってたけど、実は仲良しだったんですね。
というか、義盛は重忠を尊敬していたのでしょうね。
時政パパの暴走、もっと早く止めればよかったのに。
時政は重忠の領地を独り占めしようと考えるりくを嗜めて、戦で活躍した者に分け与えようと言います。
みんなの喜ぶ顔を見るのが和むんじゃ、という言葉には時政の人柄がにじみ出ています。
でも、りくの喜ぶ顔も大好きな時政、そこは冷静になって欲しかったなあ。
オンベレブンビンバ。
何?仏教用語!?
どうなっちゃうの!これから!
そして今週の和田殿
次週、楽しみであります!
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