
倹約まっしぐら!
〈あらすじ〉
春町(岡山天音)が自害し、喜三二(尾美としのり)が去り、政演(古川雄大)も執筆を躊躇する。その頃、歌麿(染谷将太)は栃木の商人から肉筆画の依頼を受け、その喜びをきよ(藤間爽子)に報告する。一方、定信(井上祐貴)は棄捐令、中洲の取り壊し、大奥への倹約を実行する。その煽りを受けた吉原のため、蔦重(横浜流星)は政演、歌麿に新たな仕事を依頼するが、てい(橋本愛)がその企画に反論する。
蔦重の顔がとっても険しくなっていますね。
面白えことやりたい!というよりも、敵討のようなことをやってやるんだ!ってなってて。
もっともっと窮屈になって、楽しくなくなっていく様子が、辛いですね。
歌ちゃん夫婦にも暗い影が・・・
次週苦しいけど楽しみであります!
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