「朝廷とのつきあいの作法・蹴鞠編」
〈あらすじ〉
土御門通親(関智一)から源頼朝(大泉洋)の死を知らされ、思案する後鳥羽上皇(尾上松也)。鎌倉では宿老たちが居並ぶ中、新たに鎌倉殿となった源頼家(金子大地)が自身の方針を表明。これに北条時政(坂東彌十郎)と比企能員(佐藤二朗)は共に困惑し、梶原景時(中村獅童)は賛辞を贈る。その様子を政子(小池栄子)に報告した義時(小栗旬)は、弟・北条時連(瀬戸康史)と愛息・頼時(坂口健太郎)を頼家のもとへ送り出し……
頼家ってとっても頭がいい人物だと思うのだけど、やっぱ若すぎるからねえ・・・
若さゆえ、ですね。
ここで「13人」が揃うわけなんですね。
話はこれからどういう展開になるのでしょう。
義時、大いに悩まされそう!
次週、楽しみであります!
今週の和田殿↓
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