後妻(うわなり)打ち、こえ〜
〈あらすじ〉
北条義時(小栗旬)から父・伊東祐親(浅野和之)と兄・祐清(竹財輝之助)の死を告げられ、八重(新垣結衣)は憤る。義時は八重をいさめ、源頼朝(大泉洋)から与えられた江間へと八重を送る。政子(小池栄子)が懐妊し頼朝の嫡男誕生への期待が高まる中、比企能員(佐藤二朗)が比企尼(草笛光子)を伴い鎌倉に出仕。さらに、三善康信(小林隆)から推挙された官僚・大江広元(栗原秀雄)らが都から下向し、新たな関係が動き出す……
義時の一途な想いが八重さんに全然通じなくて気の毒です。
てか、義時もあきらめたらいいのにね。
そして平六はただ頼朝の女っていうだけで、自分の女にしたい訳がさっぱりわかりません！
女の戦いも怖かったけど、今回も狂気の義経は怖かったです。
内輪でこんなに揉めて、大丈夫？
次週楽しみであります！
