昭和6年まで生きました。
〈あらすじ〉
役人に追われる栄一(吉沢 亮)と喜作(高良健吾)をボロ屋に引き込んだのは、円四郎(堤 真一)だった。円四郎は一橋家に仕えないかと勧めるが、栄一たちは断る。血洗島村に戻った栄一は、惇忠(田辺誠一)らと高崎城乗っ取り計画の準備をしていた。そこに京都から長七郎(満島真之介)が戻り、涙ながらに中止を訴える。計画を断念した栄一と喜作は、再起をはかるため、村を離れ京都に向かうことを決意する。
栄一は160両もちょろまかしても、おとっつあんは許してくれるなんざあ、さすが豪農!
すごいです。
変なところで感心しちゃった笑
こんなびっくりな円四郎との出会いがあって栄一は慶喜に仕えることになるんだ。
なんというラッキーボーイ!
次週楽しみであります。