もう、悲しい場面ばっかり・・・
〈あらすじ〉
「政府に尋問の筋これあり」。50年ぶりの雪の中、
西郷は私学校の生徒たちと共に政府の真意を
問いただすため東京へ向けて進軍する。
西郷が立ったことに衝撃を受けた大久保たちは
直ちに征討令を発する。
賊軍となった西郷たちは戦う覚悟を決めるが、
激しい戦闘の中、小兵衛は戦死、菊次郎は足を
銃弾で撃ち抜かれ、次第に劣勢となる。
敗戦が色濃くなる中、西郷は軍の解散を宣言する。
まず桂小五郎さんが、いつのまにか
病に倒れ、亡くなられたのにはびっくり。
ご本人もさぞ悔しかった事でしょうね・・・
ほんと残念。
しかし、なんで戦っちゃたかなあ・・・
もう、戦わないと私学校の生徒の気持ちは
どうにも治まらないと思ってのことだったのでしょうね。
でも、なんだか非常に残念に思えてなりません。
わああ!次週は最終回だよ!
次週、楽しみであります!
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