お虎どんの吉之助愛あふれる場面でしたね♡
〈あらすじ〉
3年ぶりに薩摩に戻った吉之助は国父・島津久光と対面するが
上洛（じょうらく）計画は無謀であると批判し、
地ごろ（田舎者）扱いされた久光は激怒する。
一方、有馬新七たちが京で他藩の浪士たちと倒幕の狼煙（のろし）を
あげようとしていた。吉之助は久光の上洛軍を下関で迎える役目を
与えられていたが、その命を破り急ぎ京へ向かう。
京には有馬の影響を受け血気にはやる弟の新吾がいた。
3年という時間が、吉之助と薩摩の人たちとの間に
隔たりを作ってしまったのでしょうか。
ぎくしゃくした場面が多かったですね。
てか、有馬新七がわりとあっさり吉之助に説得されて、
あれ？って感じでしたね。
でも、この先どうなるのやら・・・
次週、楽しみであります！
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