真田丸 「黄昏」。
秀吉の老いはますます進んでゆき、
信繁や三成は必死で隠そうとするが、
いろいろ混乱を引き起こしてしまう。
秀吉は老いが進んで、宣教師や
キリシタンをはりつけにしたり、
残酷な事をやっていきます。
もう、誰かとめて!って感じ。
そこまで、秀吉を守るのか?って
思います。
秀吉はボケて信繁の事を
知らないとか言うのですが、
それでも信繁が秀吉に
寄り添ってあげる場面は、
しんみりしてしまいました。
でも、茶々が秀吉に
「若君が花咲じいが見たいって!」
と、無理強いさせるとこは、
天然なのか、悪意なのか、
背筋が薄ら寒くなるのでした〜!
来週、大波乱の予感!