真田丸 「別離」。
秀吉の愛児鶴松が重い病に罹り、
命を落としてしまいます。
愛する子どもとの「別離」。
また、秀吉が築いてきたものとの
「別離」の始まりになるのでしょうね。
今回は悲しいお話の回ですが、
とってもうれしいことも。
松と茂誠との再会。
岩櫃のお城に二人で移ることになり、
ほんとよかったですね。
千利休はかわいそうというか、
お気の毒というか・・・
まあ、お茶々さまが、お世辞で
「利休殿のフィギュアとか側に
あったら、いつも見守って下さるようで
お茶の味も変わってくるかも
しれませんわ♡おほほほ」
なんて言ったのを
真に受けたんだろうけど、
ほんとに作ってきたよ!だった
でしょうね。
普通、等身大で作るかなあ?
こわいよ、利休等身大フィギュア。
「注文の時に寸法を間違ってしまった」
なんて言い訳(なのかな?)してる
ところは笑ってしまいました。
どんだけお茶々さま、小悪魔なの〜!
って感じです。
でも、鶴松を亡くして、お寧さまの胸で
声をあげて泣くお茶々さまは
お可哀想でしたね。
来週も大波乱の予感!
楽しみですー!
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